運動中、適度に水分を取ることは当たり前で「そーんなの常識、 タッタタラリラ♪」である。 しかーし、俺らが高校生だった昭和50年代前半には運動中に水 を取るなと教育された。たとえば、クラブ活動なんか代表的で 真夏に大汗をかいても水を飲むことは禁止だった。水飲み場 には先輩が見張っていたりする。 たまに水分補給とか言って、生ぬるい麦茶を湯のみ茶碗に半分 だけ入れてくれるのであった。それでもうごーく美味かったの だからいかに身体が欲していたのか理解できる。 今にして思えば、医学的には水分は必要であるのだが、我慢 するという精神を鍛えるために飲ませかなったのだろう。 そこで素朴な疑問がわいてくる。では、いつから運動中に水分 補給することが推奨されるようになったのか。まるで手のひら を返したかの如くNGだったことが奨励されるようになったのは いつ頃かその理由やボーダーラインを知りたい。 同様に「うさぎ跳び」もいつのまにかなくなってしまったが 俺らが高校生だった昭和50年代前半にはピョンピョンと跳ねて いた。いつ頃からやらなくなってしまったのだろうか・・・ もはや昭和の消えた風景のひとつかも。  No.(161) |
|