日曜日。このところお疲れモードに加えて、昨日はやや呑みすぎ たこともあって、熟睡していると、三女が報告にきた。 外は雪が降っている、、、と。これだけの報告のために俺は熟睡 から起こされてしまい、「雪が降って喜ぶのは都会の子供くらい なもんだな。あー、今日は通勤しない日曜日で良かった」とつくづ く思う。東京では2年ぶりの大雪だとか。大雪といっても積雪は 5センチくらい。雪景色はきれいだと思うが、中途半端な雪なら 降らないで欲しいと勝手なことを願ってしまう。 三女は滅多に触れることのない雪が嬉しいらしく、雪だるまを 作りたいという。 俺「ああ、自然に触れ合うこともいいことだから、車に気をつけて 遊びなさい。手袋は持ったか?」 三女「お父さんも一緒に遊ぼうよ」 俺「げっ、げっ、いいよ、お父さんは子供の時にいっぱい雪だるま を作ったからさ」 三女「雪合戦、やろうよぉ」 俺「それもいっぱいやったからパス」 三女「一緒に遊ぼうよ」 俺「やだ、寒い」 ・ ・ ・ こんな会話を繰り返しながら、結局はつきあってしまうんだな。 雪の中、作った雪だるまはいつまで溶けないでいるだろうか・・・  No.(233) |
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