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Miuraの気まぐれ絵日記(2004年)

2004.10.17 9月中旬より当HPが消えたり、特定のページが開かないなどのトラブルで皆様には長い間ご迷惑をおかけしました。おかげさまで無事感全復活を果たすことが出来ました。トラブルの原因ですが、サーバーの置いてあるつかえるネットの規約上、最低1か月は管理画面にログインしなければならないのですが旅行中にそれを怠ってしまったようです。IDが削除されいたので同じURLでHPを復活させるために少々時間がかかってしまいました。
今回の件をきっかけに有料サービスを受けることとしました。これにより突然HPが消えたりすることはありませんし、いままで皆さんを不快にさせていた広告も出ないようになりました。以前にここでHPはコストをかけないで運営したいと書いたのですが今回のトラブルはかなりストレスだったので思い切って切り替えることにしたんです。もちろんここをご覧の皆様には一切負担はありませんのでご安心下さい。その代わりと言っては何ですが、これからも応援の程よろしくお願いいたします。
写真はありません。いまのHPを開設してかなり時間が経ちましたので色々手を加えてアップデートして行きたいと思います。こうしたら見やすいとかこういう記事を期待するなど皆様のご意見お待ちしております。
2004.7.3 昨年に続き今年もパリに出張しておりました。EURO2004で盛り上がるヨーロッパで現地時間でのゲーム観戦が出来るのが嬉しいのですが忘れちゃいけないのが43物欲ツアー。今回は独りじゃなかったんでショップ巡りは無理かと思っていましたが望外にも3時間ほど自由な時間が取れたためメトロと健脚を駆使しショップをはしご。最初に行ったのはオペラ・バスティーユ近くのCalandre。去年の日記にも書いたオレンジテントのお店です。今回もカウンター奥に入れていただいてデッドストックを漁りましたが余り興味を引かれるものはありませんでした。完成品のキャビネットではLookSmartが幅を利かせておりましたが、ふと目にとまったのが最近オークションでとてつもない額で落札されてたREPLICARS社のマセラーティ・カムシン。昔から大好きな車で私も入札したんですがその倍額まで高騰しあえなく断念。キットもなく諦めておりましたがこんなところで出会うとは!価格はBBRとほぼ同じですが出来はずっと上。繊細なメタリックペイント、非常に丁寧に仕上げられたディテイルはメーカー完成品の域を超える素晴らしさで速攻ゲット。店番のスキンヘッド兄さんによればオランダのメーカーで割りと珍しいとか。
次ぎに散歩がてらセーヌ川沿いをテクテク歩いて向かったのがシャトレにあるおなじみBAM。相変わらずダイキャストが9割を占めており、カウンターではエブロの新作カレラRSRターボを囲んでおじさま、おばさま方がなにやら熱心に議論しておりました。どうだ!ジャポンはすげ〜だろと内心自慢しつつ店内を物色。ここで見つけたのがTRONのランチアガンマクーペ。超マイナーですがこれも私の大好きな車です。五反田のコジマで完成品を見かけてキットを探していたので迷わず購入。今回は短時間でしたが欲しかったものを効率よく買うことが出来て大満足でした。
シャンゼリゼでは今年もルノーとトヨタのショールームを覗いてみました。深夜までやっているので気が向いたら行ってみてください。その他パリで出会った車など、こちらで公開しております。
仕上げだけじゃなくて形も最高で実車の雰囲気を実によく伝えています。この車、個人的にはジュジャーロの最高傑作の一つだと思います。逗子の外国女性連続殺人事件の犯人の田園調布にある自宅庭に停めてあってテレビに何度も映ってましたね。あの車どうなっちゃったんだろ・・・。こちらはピニンファリーナの傑作。FerrariATを更に洗練した素晴らしいスタイリングです。レジンの質、パーツ構成は最近買ったアレザンのマセラーティ・キャラミにそっくりです。実車のイメージにあったカッチリしたモールド、効果的に使われるエッチングパーツなどなかなかの好キットでした。
2004.5.13 (前稿より続く)ミウラはボシカ協同開発のHigh-TechシリーズではなくOpen & Closeシリーズとしてリリースされました。ミウラの場合、ディアブロと違ってFRカウルのチリ合わせが難しく、高価になってしまいそうな気もしますが嬉しいことにむしろ安価な設定になっております。あまり興味のないディアブロはよく見てないんでわかりませんが恐らくフィニッシュに差があるのではないかと思います。さてその肝心の仕上がりですが同じMRコレクションミウラSVのプロポーション版完成品と較べながら見てみます。まず形ですが、非常に出来の良いプロポーションモデルをベースとしながらもリヤクオーターの膨らみ、Fラジエーターダクトの長さ、Fカウル中央のラインの深さ等に明らかな違いがあり新原型のようです。ノーズの形状も変更されていますが、これはちょっといけてないかも。特にライトの向きが変(組み立てミスか?)で表情が不自然なのが非常に残念です。それに欠点だったショボいヘッドライトも改善されてません。総じて言って形はプロポーションモデルの方がイイのですが、フルディティール化に伴う大きな問題はないようです。肝心の各パネルのチリは素晴らしくカウル、ドアの開閉もスムーズできっちり閉めることが出来ます。インテリアのディテイルはパッセンジャー側のフットレスト、特徴的な天井のコンソール、サンバイザーが追加されています。濃淡2色のベージュに塗り分けされたトリムも素晴らしい。こうなると是非ステアリングホイールも作り直して欲しかった。フロントカウル下にはスペアタイヤやバッテリーなどが納まっててなかなか精密です。エンジンはハイテンションコードがモールド塗装なのが興ざめですがまずまずの出来だと思います。FRカウルとも裏側の構造物まできっちり再現してあります。マフラーが実車同様2本継ぎになっているところが凄い。ベルトーネのエンブレムなどエッチングパーツも新調されてより精密になっています。ペイントや細部の仕上げに関しては従来のBBRクオリティですが、MRコレクションのランボに特徴的な巨大なフロントエンブレムはようやくまともなサイズになったのは嬉しいところです。
このモデルを手にしてスーパーカーブームまっただ中の小学生だった頃、サクラ製の1/43カウンタックを手にしたのと同じ感動が蘇ってきました。最近では形重視でプロポーションモデルのほうが好きですが、私のミニカー原点はフルディティールにあったとあらためて気づかされました。あ〜、アレが待ち遠しい(謎)
黄色がプロポーションモデル。フロントエンブレムがようやくまともなサイズになったが嬉しい。台座はレザー張りとなりましたが質感は今一歩。ビタロニ・カリフォルニアン風のミラーはいただけません。取り付けもイケてません。むしろ省略して欲しかった。実車ではミラーは無いか、Fフェンダー上またはドアにセブリングタイプのミラーが付きます。やはりこうして並べてコレクションするのが最高ですね。Miuraファンなら両方買っちゃいましょう。それでもバーネットの数分の一ですから。
2004.5.13 久しぶりの更新です。さて、43、特に箱車のフルディティールといえば前回の日記で紹介したステファン・バーネットやクラウス・ゴッフェルト(One Man Factory)などのヨーロッパの名工による作品が有名ですよね。これらはAMR等のキットをベースにドアやフードを切り抜き、真鍮板を叩き出して作り直したものを自作ヒンジにより開閉させ、スクラッチのエンジンが仕込むといった手の込んだ細工がされていて、数が少ない上、極めて高価でとうてい普通にコレクション出来るようなものではありません。また以前からFeeling43、ボシカ、メイクアップ等がフルディティール・キットを販売しておりますが、これとてキット自体非常に高価かつ製作の難易度は極めて高くやはり一般的とは言えません。
ところが、最近Racing43、プロバンスから比較的安価なキットが販売され、またZモデルからヒンジキットが発売されるなど、タメオ等のフルディティールF1リリースと相まって、なんだかフルディティール流行の兆しがあるようです。そんな折り、MRコレクションが安価な完成品をシリーズ化してきました。第一作としてボシカと共同開発したというHigh-Techシリーズとしてディアブロを従来の1/3以下の価格で発表し、それに続いて私の大好きなミウラSVを7万円台という驚異的な価格で発売したというのはココを読んでいる皆さんは当然ご存じですよね。バーネット作品の1/5程度とはいえ43ミニカーに7万円は狂気の沙汰には違いありませんがミウラ好きを自負する私としては買わないわけにはいきません。そのミウラがラクーンから届いたので早速リポートをと思ったら前口上だけで一日分の日記になってしまいました。というわけで詳細は次稿に譲ります。
ミウラに続くOpen& Closeシリーズ第2弾はDino246GTだそうです。前回の日記にあるバーネットの作品を買った方はやはり買うんでしょうか?因みにHighTechシリーズのほうは288GTOで原型はボシカ!。ん〜、コレも欲しい。
2004.3.20 すでにJulius Racingのほうで読まれた方も多いと思いますが、ついに私も聖地巡礼を果たしました。鈴木さんの運転で朝8時前に出発したのですがさすがに聖地は遠かった。事故やら休日渋滞やらでラクーンに到着したのは午後2時近くになってからでした。悪天候の中、渋滞と戦いつつ、ずっと我々の質問攻撃にさらされていた鈴木さんかなりお疲れになったのでは?
サイトの写真で見慣れた聖地ラクーンは一階がサンクターボのスペシャルショップでこういうのとかこういうの(オーナー所有のコンペティション仕様)が沢山!2階は1/43のショップになってて、どちらも副業という雰囲気ではなくそれぞれがそれぞれの分野での特別な場所になっています。聖地を目前としながらも、昔タミヤの1/24を作った思い出のサンクターボが沢山あるのが嬉しくてオーナーのA氏の案内でいろいろ見せて頂きました。しばし実車についてお話しを伺った後、ついに聖地に足を踏み入れました。我々が青山総本山と呼んでいる某店とほぼ同じくらいの規模ですが、こちらはキット中心の手を動かすモデラーのための店といった感じです。それでも奥には目映いばかりの珠玉の作品群が。まずはその完成品コーナーへ。初めて実物を目にする早川氏の作品には本当に感動しました。まずはその良い具合に枯れた佇まいの素晴らしさ。そしてもちろんディテイルのすごさ。作品に添えられる有名な小物類は写真や映像で見るよりはるかに良い雰囲気がありました。参考になるというより圧倒されてしまいました(早川氏の作品についてはご本人の了解が取れないので写真は割愛させて頂きます)。我々のために奥から出して頂いたバーネットの作品も実に素晴らしかった。ケースを開けての撮影を許してくださったお店のスタッフの皆さん本当にありがとうございました。
素晴らしい作品を前にあーでもないこーでもないと語り合った後、私とおささんは旺盛な物欲を充たすために店内に散りました。一番のお目当てはパーツのコーナー。通販でも買えるのですがやはりパーツは実物をみないと選べません。膨大なストックをひとつひとつチェックしていきますが、あまりの種類に棚に最下段にたどり着く頃には熱が出てしまいそうでした。何度か一階に下りてクールダウンとニコチン補充を繰り返し、あきれる鈴木氏を尻目にほぼ店内を征服したころには4時間が経とうとしておりました。カウンターに積み上げられた今回の戦利品は全部でン万円に達しており、43関係での一回の買い物としては過去最高額であったことは言うまでもありません。43Factoryさん、ご用命のブツも忘れずにゲットしましたからご安心下さい。
帰りはおささんのスムーズ アンド ハイスピードドライビングであっという間に帰って来れました。大半を運転されたkotoさん、おささんご苦労様でした(一時間ほどしか運転せずあとはほとんど寝ててごめんなさい)。我々を迎え撃つためにわざわざ来て頂いたJacoさん、Kojihiraさんありがとうございました。初ラクーンに浮き足立ってしまいほとんどお話しできずにすみませんでした。そしてオーナーのAさん、お店のスタッフの皆さん本当にありがとうございました。
年2回は行きたいですね、ラクーン。おささん、鈴木さん、次はいつにしましょうか?
すでにG氏邸でみなれたバーネット作品ですがあらためて感動しました。今回購入したFeeling43の新作トランスキット。制作の参考にと沢山写真を撮らせて頂きました。モンテカルロラリーイベントでの一コマ。元ワークスマシンでドライバーはF1パイロット、エリック・コマス。コ・ドライバーはなんとオーナー氏!!ラクーン初見参の我らが鈴木氏の素晴らしい新作。現在の所ラクーンでは買えません。
2004.3.12 今日はキットレビューなど書いてみます。昨年末に発表され、先日ようやくリリースされたプロバンスムラージュのフォード・マークIIがラクーンオートより届きました。20日にお店に行くんで直接受け取ることも出来たんですが早く見たくて送ってもらうことに。最近随分構成が変わったというプロバンスですが実際開けてみてその変わり様にビックリです。まずレジンの質が非常に高くてフルディティールだけに心配された精度も全く問題なし。フィッティングは非常にタイトで摺り合わせは必須ですが緩すぎるよりはずっといい。気泡はわりと少なく極小パーツ(なんとシフトレバーもレジン製)も欠けてません。湯口を見ると新製法(?)のようです。Wメタルのキャスティングは最高レベルで、ホイールの出来など惚れ惚れするほど。AMRufも見習って欲しいくらいです。灯火類は透明レジンでウィンドウはリム無しの外張り。ライトカバー、キャブレタープロテクターなどのバキュームは2枚入り。エッチングも私が知っているプロバンスとは大違いでちょっと厚めながら精密な彫刻が素晴らしい。しかもその数が半端じゃない。シート表面の無数のハトメはデカール表現かと思っていましたが実際はエッチングの表皮とレジンのシートを貼り合わせるようになっています。インストは3枚(1枚は仏語版)のカラーA3でかなり親切ですが、ドアのヒンジがどうなるのか書いてないのが不安。ひょっとして固定が前提?僅かな不満点は挽き物がホイールリムだけなのとメーカー不明のデカールの文字の輪郭がちょっと乱れていることくらい。
プロバンスといえばパーツの一体化が進みすぎて実際作る場合には小物パーツはほとんど自作、置き換えとなるんで好きになれませんでしたが、このキットでは徹底的に別パーツ化されていて、これはもうFeeling43と同クラスのキットといっても良いと思います。素組みで十分以上のものが出来るんではないでしょうか?金属粉を含み変形に強いと謳う割りに実はけっこう歪んでいるFeeling43のレジンよりむしろ良いくらいです。メタルのキャスティング技術はずっと上です。しかも価格は半額以下(1.4万ほど)。実際に組んでみないとわかりませんが私の個人的評価は5つ星!型の傷みが心配なんで初期ロットをもう一個余分に買っとこうっと。これからのプロバンスにも期待大です。
ドライバーフィギュアのおまけ付き。何故かエンジンブロックが2コ、タイヤは6コ入ってました。せっかく2枚入っているバキュームですが一枚にホコリが咬んでおりました。1/43では最高の出来といわれているAMRと形を比較。一見して一回り小さいのがわかります。プロポーションはなかなか良いと思いますが、AMRはルフらしく大きなライトハウジングを持っていてカッコイイですがプロバンスの大きさが妥当かな?ノーズの短いマーシュよりもずっと良いように見えます。プロポーションの詳細な評価は他のサイトにお任せします。
2004.2.24 自宅から歩いていける所にあるリンドバーグ本店で面白い本を見つけました。アメリカのMicroMarkというホビーツールを扱う専門店の通販カタログです(本来無料配布、しかも期限切れなのに何故か1200円!)。約百ページに旋盤などの電動工具からレジンキャスティング材料、なるほどうなるような便利なツール、いかにもアメリカらしいアイデア商品まで数百点が写真付きで詳しく解説されています。ジャンル別ではカーモデル、鉄道模型、ドールハウス、帆船模型など。ネットショップ(カタログほど見やすくないのが残念)もありカタログの全ての商品を通販で買えます(有機溶媒等は米国内のみ)。そこで早速試してみました。ネットのフォームにクレジットカード番号などを記入し注文したのが2月1日。同4日に発送を知らせるメールが来て18日に商品が郵便局経由で到着。通販にありがちですが実際の商品はカタログで見るほど良くないのがちょっとね(-.-)。台湾製、パキスタン製などでお世辞にも高品質とは言えません。それでも使い勝手は悪くなくてまずまず満足のお買い物でした。今回の場合で送料が$18と安くないのが問題ですがネットショップで商品を眺めるだけでも結構楽しいですよ。是非一度お試し下さい。 乱雑なデスクを整理しようとツールオーガナイザー(右奥)とマグネティックツールホルダー(中央)購入。ヤスリとプライヤー、ニッパー類の整理に困っていましたがかなり便利です。他にディスポーザブル刃の極小ノミと替刃各種、マスキングテープ、メタルキャスティングガイド(10Pほどのコピー)が今回注文した品。右奥の黄色いビット直径ゲージ(inch表示だし大きすぎて役に立たない)と新しいカタログがおまけでした
2004.2.8 昨年創刊された模型雑誌Petit garage、6号にて休刊とのこと。大変残念です。単なるプラモデル雑誌でなくスロットや1/43関係の記事もマーケットの大きさに関わらず幅広く取り上げられていたし、各号の特集で取り上げられるクルマのディテイル写真は大変参考になるのでVol.5Mini特集以外は全号買っていました。Vol.6はZ特集だったのでコレもパスかと思ったんですが、最終号であることと我々の合同展示会の記事があるということで買ってみました。巻頭特集に続きに1/43が取り上げられてるのは嬉しい限りです。コレを読んだプラモデル愛好家が1/43に興味を持ってくれたら市場を盛り上げてくれるかもしれない。そう思うと休刊が余計に残念です。特集も次回あたりでGT40を期待してたのに。1/43に関していえばネットでの情報が発達しているので必ずしも印刷物の刊行が無くてもいいと思っています。そういう意味で1/43ってネット向きですからね。
閑話休題。この雑誌で何より興味をそそられたのがタミヤのプリペイントキット。1/43プリペキットとは全然違って、ボディ色だけじゃなくて複雑なデカールや繊細な窓枠、小物パーツのフィッティングまで見事に仕上がっててビックリ!現代のスマートモデリングとはこういうのを日曜の午後にさらりと作って夜には洋書の資料を眺め、実車に思いを馳せつつグラスを傾けたりするんでしょうか。やっぱりいまどきシンナーの臭いをぷんぷんさせて何週間も密室に籠もるなんてダサイよね。とちょっと自嘲的になったりして。もし1/43でもこういうのが出たら私メタル屑にまみれて深夜まで作業するなんてきっぱりやめちゃいますね。あ、でも1/43でいうとミニチャンプスがバラバラの状態で売ってるのと同じかも。ん〜、それだとやっぱり納得イカン。多分シンナー風呂に直行して小物全取っ替えやら窓バキュームやらやっちゃって結局キット作るのと同じになっちゃうね。 このこだわりを捨てないことにはスマートモデリングなんて絶対無理だなって思ってしまいました。ま、それが楽しみでもあるんですけどね。

どれも複雑なカラーリングのGTカーばかり。4400円と多少高価ですがコレならお買い得でしょう。近日発売とのことですが是非手に取ってみてみたいです。
プラモデル界の雄、タミヤも模型愛好者減少の歯止め、新規市場開拓に懸命のようですね。頑張って欲しいものです。
2004.2.7 HP運営も大変だけど、BBSへの書き込みや「いつも見てるよ」という声を聞くのが楽しみでやってるみたいなものです。それでもどの位の頻度で見てもらってるのかとか、どこから辿って来たのかとか気になるんですよね。そういう好奇心を充たす非常によいツールがあるんですよ。トップページで気が付かれた方もいらっしゃるかも知れませんが43Factoryさんから紹介して頂いたInfoseekのアクセス解析というやつ。時間帯別のアクセス数や来訪者ドメイン、リンク元、OS(因みに我らがMacOSは15%と意外に健闘)、ディスプレイ解像度などがわかってサイト運用に大変参考になるんです。来訪者にとってプライバシーを盗まれるようで迷惑な話かも知れませんがこっちもさんざんプライバシーを提供してるわけですからおあいこってことで。
リンク元を見てみると約6割の人たちがブックマークから来てる常連さん達、1割が検索エンジン又は不明、3割が他のHPのリンク集からでこの割合は概ね一定です。このリンク集を見ると人気のサイトがわかるんですが上位を占めるのはやはり頻繁に更新しているサイトですね。驚いたのはリンク元トップテンにAMRのオフィシャルサイトが入ってるってこと。そういえば最近海外のドメインの人が多いんですよ。アレっと思ってAMRのオフィシャルリンク集を見るとなんとこのHPがのってるじゃないの!!(G氏のご紹介かな?)いや〜、嬉しいです。AMRファン冥利に尽きますね。たまに悪口も書いてるけど日本語だからわかりゃしないか。
2004.1.5 ある43プロ制作者が1/43という枠の中でどういうディティールを盛り込み、どこを省略するかその見極めが肝心である仰っていた。プロは全体のバランスから手を入れるポイントを絞っていくんでしょうね。ですから作品を見ていると、あれ?ここはキットのまま?と思うこともあれば、たったこれだけの効果を得るためにココまで徹底してやるのか!と驚いたり。で全体に作品として見事にまとまっている。しかも的確な見せ場もあって楽しめる。まさに「良い仕事ですね〜」って感心するわけです。当たり前かも知れないけどプロとアマチュアの差、あるいはベテランと初心者の差は技術だけではなくて「見切り」あるいは「落としどころの決め方」のセンスも随分違うみたい。私を含め経験の少ないモデラーにありがちなのはバランスではなくて技術的なシバリによってディティールアップする場所が決まるってこと。例えばダクト開口。簡単なところはやるけど手の入れにくい部分は省略するというのでは中途半端になってバランスを欠いてしまいます。
私は技術的に可能であれば出来る限りのディティールを盛り込みたいという欲張りモデラーなんである部分だけ凝り凝りになって全体のバランスが取れなくなる。そんでなんとかバランスを保とうと更に頑張るとあれこれやることが増えてしまって、あるいは技術的限界を超えてしまって収拾がつかなくなる。恥ずかしながら126C2がまさにそうであるし、今作ってるP4も雲行きが怪しい。

なんかちょっと懐かしい写真ですね。中断してからもうすぐ一年経っちゃうのね。BosicaのC2はアンダートレー、カウルの位置決めの基準がとっても難しくて迷ってるうちに手が止まったんです。小物作りはやり直しがいくらでも出来るけどカウルやモノコックを思い切って修正する段になると怖くて手が動かなくなっちゃうんですよ。今はバラバラの状態ですがそろそろ再開しないとね。もちろんP4が完成した後ですよ。
2004.1.2 皆さんあけましておめでとうございます。今年もmiura's43 Homepageをよろしくお願いします。さてmiuraは正月早々製作に励んでおります。滅多に取れないまとまった時間なんで皆さんもはかどってるんじゃないでしょうか?ん?正月からそんなチマチマしたことしてられるっかって?まあ、そりゃそうだよね(^_^)
さて、本年度最初の日記はスクープからです。「またもや発覚?! Feeling43パーツ複製疑惑!」Feeling43の330P4のボディがアネシーのコピーって事はP4の製作日記に書きましたが、今回は別のネタ。それがね、スーパーキット330P4のシートがなんとBangのそれとそっくりなんですよ。コピーである可能性が濃厚。BangってのはダイキャストミニカーのあのBangですよ!あれ?びっくりしなかった?ん〜、自分としては大発見のつもりだったんだけど この発見がアネシーP4のコックピット製作に役に立ちました。
あの、お断りしておきますが、この手のコピーが43キットでは少なくないって事は知ってますし、別にそれが悪いって言ってる訳じゃないんですよ(いやもしBangの許可をとってなかったとしたらやっぱ悪いか)。ただあの超絶ディティールキットが意外なところから原型を持ってきてるというのが面白いでしょ?ってことなんです。決して悪意はないんで変につっこまないように。
左はFeeling43、右がBang。もちろん素材は違いますが寸法、形状共にほぼ同一。実際にFeeling43のコックピットに組んでみるとこうなります。ぴったりです。あれだけのキットだからちょっとくらい楽したかったのかな?でももうちょっとマシなやつ元ネタにして欲しかった・・・。だってBangのシート、いまいちなんだもん。キルティングのスジが少なすぎるんですよ。