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Miuraの気まぐれ絵日記(2007年)
| 2007.2.20 | もう2月も半ば過ぎですが、気まぐれ日記の2007年初更新です。先週末はレトロモービルでした。残念ながら今年はいけなかったのですがパリ在住の友人アーベ・ラプラス氏が最速フォトレポートをアップしてくれています。 http://herve.laplace.free.fr/ 実車ではニック・メイスンの250GTO、E type lowdrag、McLarlen GTR、312T3、512S、750Monza パナアメリカーナ出場車、312B2、126C4、アルファT33ストラダーレあたりが注目でしょうか。模型のほうではあまりニュースがなかったそうで、これはという写真はないけど、エコに吸収されたというプロバンスミニチュアのキットが堂々と展示されているのは嬉しいことですね。ちょっと気になったのはプロモコムの電鋳?と思われるP4。プロモコムといえば超絶ディテイルのビッグスケールモデルが有名ですが、写真では43みたいに見えなくもない。あれは何なんだろ? 今朝届いたレトロのフォトレポートもう一つ。 http://www.ultimatecarpage.com/gallery.php?num=6781 250LM、GTOブレッドヴァン、チータ・リヴァーサイド、ローラT70なんかもあったのね。やっぱすごいよ。 |
![]() アーベさん、サイト中のモデルのベースに自作のAMRロゴを入れたことで彼の友人でもあるアントニー・ルフから抗議を受けて落ち込んでるみたいです。別にロゴを売ってお金を得ている訳でもないのにね。やはりあちらは著作権には厳しいみたいです。今はその消去作業のためモデルのページは閉じられています。再開を期待しましょう。 |
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2007.12.13 |
10ヶ月ぶりのダイアリ更新です。先週フランスに行っておりましたが、さっさと仕事を済ませて3日間休暇を取ってパリを抜け出しかのアネシーミニチュア(フランス語ではアヌシーミニアチュールと発音します)のあるアヌシーに行ってきました。スイス国境にほど近い綺麗な湖をたたえる高原の保養地でパリからTGVで3時間半ほどで到着。湖畔のホテルに滞在しレンタカー(ヒュンダイのCRVクラス4駆)を借りて友人と冬季五輪の行われたアルベールビル、スキー場で有名なシャモニーやスイスのジュネーブあたりを走り回りました。スイスはEU加盟国ではありませんが車で国境超えるときもフリーパスでした(一応検問所らしきものはあるんですけどね)。観光のことはこのへんにして本題のアヌシーミニアチュール訪問レポートを。お店はアヌシー駅からほど近いギャルリー・ラファイエット(パリに本店があるデパート)脇にあるダイキャストを主力とするこぢんまりしたミニカー屋さんでした。良く探すとAMRの125SとF40やLMと166MM箱入り完成品セットなんかがさりげなく飾ってあります。残念ながらオリジナルのキットは遙か昔に売り切れたそうですが、P4と400iスパイダーのショップ完成品を発見。自分へのおみやげとして130ユーロのP4を買うことに。お店のおっちゃんは、あなたがフランス語を話すから特別だよと30%オフの91ユーロで売ってくれました。といいつつお店の前にはソルドドゥノエル(クリスマスセール)で見切り品(fins de series)30%オフってでかく看板出てるじゃん・・・。というか、この歴史に残る名キットのショップオリジナル完成品が見切り品とはちょっと悲しい。もはやこの車に特別興味を示す客もめったにいないのでしょうが、わざわざ東京からきた東洋人が目をとめて「これはこのお店のオリジナルですよね?」と尋ねたのが嬉しかったようです。パリに戻る電車の時間が迫っていたので残念ながらゆっくり話すまもなくお店を後にしました。アヌシーはイラーリオ、ホスタロで知られるショップの本拠地でもあるはずですが、それは又次回にでも行ってみたいと思います。 | ![]() ![]() プロの作品(作者の名前は忘れました)と言うだけあって素組ながらとても丁寧な仕上げでキット代以下の91ユーロならお買い得です。貴重なキットですのでレストアベースとしても良いでしょうが、アヌシー訪問の思い出としてこのまま大切に飾っておきたいと思います。 |
| 2007.12.15 | 渡仏して家を空けている期間を利用して911ターボ'91(964)を車検に出しました。去年の8月のダイアリにこの車との泥沼生活を題材とした新コンテンツを書くと宣言したのですが、サイトの更新が滞っていたのもあるけど車齢16年にもなるスポーツカーなのにもかかわらず何のトラブルもなくてネタがなかったんですよ。購入後一年半で6000キロほど走りましたが整備といえば定期的な(1000キロごと)オイルの注ぎ足しと5000キロごとのオイル交換だけ。心配されたオイル漏れは一滴たりともありませんしエアコンもばっちり効きます。一度不覚にもベリーファットなリアフェンダーをこすってしまいましたが修理代は保険で全額カバーされました。で、車検ですが全てひっくるめても16万ほど。交換したパーツはファンベルト、ACベルト、ブレーキオイル、ワイパーブレードのみ。まるで新車の第一回車検並みでした。いや、発売同時1700万もした車ですからそれ以下でしょうね。こんな金額で車検の済む964は滅多になく、ここまで程度の良い個体は今やレアだと車屋さんに誉められました。というわけで私とターボ2との密月は今も続いております。泥沼生活を期待した皆さん、ごめんなさい。 | 前に乗ってたGTR(BNR32)やNSXより断然早いよ〜。いまだにフルスロットルではちょっとビビリます。0-100kmが5.0secだから現在の基準でもかなりの俊足ですが、実際のタイムより、グワ〜っていう加速時の迫力がすごいんです。'93以降の3.6リッターのやつはもっと速いらしいけど、ここまで旧いと本来のパフォーマンスより個体の程度の善し悪しの差のほうが大きいでしょう。ターボ2、最高です! |